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現場2

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現場2の三毛猫です。

先日、嫌がらせが続いていることをお伝えしましたが、残念ながら現在もその嫌がらせは続いており、内容が次第にエスカレートしてきました。

ここ数日は、水の容器の中に機械油のようなものを入れられる、ということが何度か続いています。三毛猫がいる辺りも油のニオイがしています。もはや、いたずらや嫌がらせを越えた、虐待の域に入ると思います。

この街にずっと生き続けてきた、たった1匹の三毛猫ですら、“地域猫”になることが難しい街なのかも知れませんね。そういう街なのであれば、なお一層、コミュニティーの大切さ、人とのふれあいや交流がいかに大切かということを感じます。

三毛猫の今後については、後日またご連絡致します。
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by 42825 | 2011-06-28 15:53 | 地域猫日記
構成員になりました!
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先日、地震で延期となっていた、3月12日に行われる予定だった「人と猫との調和のとれたまちづくり連絡協議会」総会にて、42825のこれまで約2年の活動報告ならびに今後の活動方針をボラN&NPで発表してきました。これまでに撮った写真なども映像でお見せして、フツーの一般人がネコボラになるまでの部分にフォーカスしたお話をしてきました。

今回は、42825以外にも、西新宿□丁目さんなど他地域のネコボラさんも参加され、その取り組みを聞かせていただけた貴重な機会でした。ちなみに西新宿□丁目さんは、驚くべき短期間にて、地域に生息しているすべての猫のTNRを終え、現在はマネジメントを町会の方たちで行っています。TNRの為の手術費用は、一口200円を町会の回覧板で集めるなどしたことが効果的だったようです。このように、他の地域で頑張っていらっしゃる方のお話を聞くことは、本当に勉強になり今後の活動に活かすことができます。

また、今回は、これまでオブザーバーとして参加させていただいていた「人と猫との調和の取れたまちづくり連絡協議会」の正式なメンバー(構成員)として、中山区長より委嘱状を頂いてきました。

すっぽりどっぷり新宿の猫おばさんとなった42825、これからも頑張って活動していこうと思います。

※写真は、我家の構成員(猫)となった去年の保護猫ミケコッコ。すっかりでっぷりなネコになりました。
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by 42825 | 2011-06-14 10:58 | 42825について
地域ネコ
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※このままでは、ネコじゃなくてブタになりそうな三毛猫、餌の重複注意!


42825の現場2は、元々は水産加工の工場でした。ボラNがネコボラを始める前、そこの前を通る度に、そこで飼われていた(集まっていた?)ネコ達が、きちんと不妊去勢手術がなされているのかが気になって気になってしかたがありませんでした。

ボラNがネコボラになり、42825として活動を始める直前に、その水産加工工場はネコを置いて無くなってしまいました。そのこともボラNがネコボラになった要因の1つです。

主がいなくなった工場跡地で、この三毛猫は仔猫を3匹産みました。1匹は、親からはぐれ、1匹は交通事故、残った1匹(ブサ⇒ブチ太)は、自力で幸運を掴むことが出来たお話は、既に皆さんご存知のことと思います。母猫であるこの三毛猫は、寿命をまっとうするまで、ボラが面倒を見ます。餌場を置かせていただいている場所や、この三毛猫がよく居るお宅との関係も上手く行っており、地域猫になりかけている矢先、ここのところこの現場2で、悲しい嫌がらせが続いています。

置かせていただいている水入れや、餌のお皿を、何者かに隠されるということが続いています。お皿を隠されるくらいたいしたことではありませんが、今後この嫌がらせがエスカレートするようなことにならなければ良いのですが…。

こうして地域猫としてひっそりと生きている1匹の猫が、そんなにも迷惑なのか?と悲しくなります。ですが、もしかしたら、たとえ1匹の猫であっても、何かしらの被害があっての行為なのかも知れませんね。

1匹の猫の向こうに、いろんな人がいるのが地域猫(活動)だと思います。この三毛がよく居る場所は畳屋さんなのですが、畳屋さんのご主人もとても良い方で、「店に入って来られて畳を引っかかれるのは絶対に困るけど、居るだけなら構わない」と言ってくださるとても温かい方です。ここに三毛猫がいることを知っている近所の会社にお勤めの方達も、三毛猫がごろごろしている光景を見て、微笑みながら横を通っていく方がとても多く、ちょっとしたなごみスポットであり、まるで看板娘のようになっています(ご迷惑なのは承知しておりますが…)。

地域の人や在勤者に見守られて、だいぶ“地域猫”になれたかな?というところでの嫌がらせに、悲しいような、うすら寒いような気持ちです。

知らない人とすれ違っても挨拶するようなことは滅多にありませんが、この猫を見て会話をすることもあり、地域コミュニティーの活性化に一役買っているのではないかと思うのですが、それは猫好きの視点なのでしょうか?

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ボラNがこの街に引っ越してきたときは、誰も知り合いはいませんでしたが、この猫を通じてボラNは、多くの方と知り合うことが出来ました。それだけでも、地域との交流が生まれていると言えるのではないでしょうか?

街の人全てに理解してもらうことは難しいと思いますが、嫌がらせやその先に起こるであろうエスカレートした行為を未然に防ぐことは、地域の安全を守ることにも繋がるのではないかと思うのです。
もうしばらくボランティアさんたちと頑張ってみます。応援、よろしくお願いします。
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by 42825 | 2011-06-08 20:47 | 地域猫日記
現場1コンプリート!
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先日のことです、現場1から程近いところにお住まいのSさんから、「最近、庭に見かけないネコが来るようになったので、保健所から捕獲器を借りてTNRしました」というご連絡をいただきました。

この方は、42825がTNR活動を始める以前から、ご自宅のお庭に来るネコのTNRをなさっていて、今現在は2匹のネコのTNRM(マネジメント)をされていらっしゃる方で、メールに添付してくださった写真を見たら、どうも現場1の1番っぽい!(驚)

去年、一昨年と、42825の現場ボラが、あの手この手で捕獲を試み、その度に玉砕し、正直もう無理なんじゃないかとさえ思っていた1番が、Sさんのお庭でサックリ捕まったようです。びっくりしたけど、案外そんなものなのかも知れませんね。というのも、実はSさんも、お庭に来ていたネコのうち1匹が、なかなか捕獲できずにいたところ、ある日、ふらりと耳にVカットを入れて帰ってきたそうです。普段は警戒して絶対にトラップに入らないネコでも、場所が変わると気が緩むのか?うっかり入ってしまうのかも知れませんね。

今朝現場1へ行き、1番の耳に綺麗にVカットが入っているのを見たら「ついに、とうとう!」という思いがこみ上げてきて、涙が溢れてきました。なかなか1番の捕獲が出来ないことで、心が折れかけていたボラN、本当に安心しました。

現場1については、TNRはこれでコンプリートです。あとはM、マネジメント。42825が手を入れ始めた頃に比べたら、現場のネコの数も随分と変わりました。姿を消したネコもいるし、交通事故死したネコもいます。当然、子猫は産まれていないので“地域猫”という取り組みで、確実に野良猫の数を減らすことが出来ています。


<耳カットの入った1番>
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by 42825 | 2011-06-02 19:07 | 地域猫日記



新宿区で地域ネコ活動をしています
by 42825
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